千秋楽(その2)

  • 独特の雰囲気が好き*1

 公演回数を重ね、出演者の呼吸があってきたところで、最終公演ということで行われる多少の禁じ手っぽい
 アドリブがあるのが好きです。
 千秋楽だけ観るとこのアドリブはわからないのですが(笑)
 今回は、ストーリー的にも、脇役の少なさがあって、おおぅって思うところはなく残念ですね。

    • 茶店で部長と会話する部下が、眉毛がなかった。

  どうらんかなんかで隠したんでしょうね。前方席のほうがなにやら爆笑の渦になっていて、セリフは普通
  だったので、おかしいなと思ったら、ミサキ*2が話し掛けてびっくりした後にネタバレ
  のコメントしたんでわかりました。
  こういう遊びが好きです。ハイ。
 ぐらいでしたね。あとツボだったのは

    • こぼしまくりのなっち

  手動式ミルにコーヒー豆をうまくいれれず、床にばらまいたり、入れたコーヒーをこぼしちゃったりと
  連鎖的に失敗してました(笑)切替し方も上手くなったなと感じて見たり。
  照れ笑いも好き*3

  • アンコール挨拶

 千秋楽だけ、アンコールに答えるべく、幕があがるんですよね。*4普段は、会場の明かりがついて、早く帰れ
 って感じなんですが、今回はあるんですよね。終了というときに立ち会えたという気分で満たされます。
 おいらの感謝の気持ちも伝わった笑顔だったと*5

  • 目線が合った?!

 今回の席は、二桁目の列だったので、ちょうど一段上がったところとなり、いつも目線がちょっと上目づかいな
 なっちとはばっちりなんですよ。
 そりゃもっと前で、近くでみたほうがいいんですけどね。
 なんかおいらのために唄っているって感じで一人感激してました*6

  • 会場は古くって狭い

 思いのほか、狭かったですね。席も(笑)通路に補助席がでていたのはびっくり。でもきちんと立派な補助椅子だったので、
 常用しているんでしょうね。可哀相な感じでした。そこの人達。当日券だったのかな〜

  • 雰囲気が意外と良し

 平日だったからでしょうか?客層が思いのほか良かったように思えます。MCや歌やセリフを邪魔するようなコールがなく
 だけどノリはいい。という感じで、、*7

  • 次はソロコンだ。。

 娘。の曲が中心*8になろうとも、そんなのどうでもいいんじゃんって確信した。ライブ*9を見るとそう思う。発表が待ち遠しいな。


(●´ー`●)なっちありがとう

*1:といっても観覧実績は見事に娘。系しかありませんが

*2:なっちの役名です

*3:結局これかい

*4:一般的には普通なんでしょうが、何分一般的なものは経験がないんで

*5:そう思えない人は行かないよね。

*6:誤爆という表現がありますが、自分で満足すればそれでいいのです

*7:キショとかウザって思わなかったのは久しぶりだな〜

*8:ソロバージョン

*9:今回はミニだけど