1リットルの涙

 気にはしていたのですが、本日はじめて鑑賞。えーダメでした。告知あたりはもうフラッシュバックしてしまい。・゜・(ノд`)・゜・。
 オイラも悩んだ末に、残された貴重な時間を彼女自身で有効に使ってほしいという結論に達したわけで、、うそを突き通す自信がなかったのも事実。
 瑞生がまともに目をみれないという気持ちも十分すぎるくらい実感していた。
 年月は過ぎていったけど、まだまだこの手のものは辛い。次回はどうするかなー。。