残念!

最後の鈴鹿で新旧王者が明暗を分けた。フェルナンド・アロンソ(25=ルノー)がミハエル・シューマッハー(37=フェラーリ)のリタイアでトップに立ち、1時間23分53秒413で優勝。今季7勝目を挙げた。タイトル争いでは、今季限りで引退のシューマッハーを逆転して10点差の1位。最終戦のブラジルGP(決勝22日)で8位入賞するか、シューマッハーが2位以下なら、2年連続総合Vが決まる。

 やはり鈴鹿はなんか起こるよな。エンジンブローはないよなーっ。。
 SUPER AGURIのマシンもやっと競技に参加できる戦力になったね。1週遅れとはいえ。気が早いけど来年はもっといいポジションにいけるように頑張ってもらいたいです。