1リットルの涙 特別編〜追憶〜

 やっと時間が確保できたので、鑑賞
 ツボにはいってしまうシーンがあり、、やはり涙腺が・・・・
 いろんな想いがあるのですが、亜也さんの言葉をうけての想いも当然あるんだけど、どうしても支えていた人達の感情への想いがこのドラマでは強いのです。自分の経験とダブらせて・・・

 今回は、「答えてくれる人はもういないから、自分で答えをだすしかない」という台詞。設定が亜也さんが旅立ってから半年後でしたが、オイラの場合、既にもう5年が経とうとしてるけど、なかなか答えをだせないでいます。
 麻生くんが電話をかけていましたが、あんなではないにしても・・・
 ぐっとくるものがありました・・・・・・ 

 麻生くんの中で亜也さんが生きているように、、オイラのなかに生き続けています。