維持しないと

厚生労働省は25日、企業などに義務付けている定期健康診断の検査項目に、生活習慣病を招く「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)の診断基準となる腹囲(へそ回り)測定を追加することを決めた。対象者は35歳と40歳以上で、2008年4月から実施する。体格指数(BMI)の低い人や妊婦については検査の省略を認める方針。

 来年からか。。。なんかイヤな感じだなぁ〜