開幕

ウィリアムズF1チームは7台完走となった大荒れのオーストラリアGPで2台が完走を果たし、ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴が7位入賞を獲得して力強いスタートを切った。しかし、中嶋はレース終盤でのロベルト・クビサとの接触がペナルティの対象となり、次戦のマレーシアGPで10グリッド降格の処分となった。

 昼間に観戦できたのだけど、どうしても睡魔には勝てず途中記憶が(苦笑)セーフティーカーが3回というレースでしたけど、起きて観れた範囲では結構面白いレースでした。