心配したとおりに・・

第2回WBCは9日、東京ドームで1次ラウンドA組の1位決定戦があり、日本は敗者復活戦から勝ち上がった韓国に0―1で敗れ、2位通過が決まった。日本が大勝した2回戦とは対照的に投手戦となり、岩隈(楽)が4回に許した1点が最後まで響いた。米サンディエゴでの2次ラウンド1組は15日から始まり、日本は15日午後1時(日本時間16日午前5時)開始の1回戦で、B組(オーストラリア、キューバ、メキシコ、南アフリカ)1位と対戦する。

 大勝しすぎると大体、次の試合は打線沈黙しちゃうんだよなぁ・・・・残念。