狐笛のかなた/残雪の華
千穐楽ということで、鑑賞してきました。
以下自分用メモ
開場11:30 開演12:00 休憩35分 終演15:00
(1部:雑感)
・前回よりも5列程後方にて鑑賞。これなら、花道も見やすいし、舞台全体もよくわかる。
・2回目だと流れをつかんでみれるので、より劇に集中できますね。涙腺もヤバイ(苦笑)
・楽日ということもあり、アドリブらしきものがチラチラとありましたねー。
まー挟む余地が少ない物語ですが
・熱演だったなー。怪しいところは、一か所ありましたけど
・こなれたお客様ばかりだったのか、拍手が多かったなぁ・・
最後というのが残念だけどさ
・ラストで、お辞儀したのも、あーらしいと思いました。
(2部:雑感)
・前回感じた小じんまりというのは、オイラの勘違いだったみたいだな。
っというのも、あーいう踊り方なんだな。っと
周りの方々のもきちんとみて納得したよぉ
大きくというよりも、艶やかさ、しなやかさなどなど気持ちをどう表現するか
なんだってね〜。振舞なんだね。うん。
・やっとなんとなくだが、この世界観をわかってきたような気がした。さすがに
舞と音楽と少しのセリフだけじゃ無理だわぁ。
・手拍子もでましたね。はい。桜の枝をもっていた人もチラホラおりまして・・・・
オイラもやりたかった(爆)
(その他:雑感)
・2部終了後は、スタンディングオベーションでしたね。楽日ならではなのかな?
・2度目の挨拶となったときは桜吹雪の特効も登場。華やかだったぁ〜
ちゃんと千穐楽っていうのがわかる演出でした。はい。
・約1カ月の公演、お疲れ様でした。ありがとう。