2006-06-25 まだまだ murmur ひょんなきっかけで、当時、連れが書いていた手帳のメモというか簡易日記みたいなものを読みました。涙は流さなかったものの、感慨深く、しばらくぼーとしてました。 月日は確かに流れているけど、まだまだ鮮明にその時の情景が浮かびました。