それにしても凄すぎ

 ニューヨークの五番街でH&Mの買い物袋を見ない日はない。ハイファッションをリーズナブルプライスで提供するという画期的なビジネスモデルは実利にさといニューヨーカーをとりこにした。その「H&M」が東京・銀座に9月、日本第1号店を開く。「GAP(ギャップ)」や「ユニクロ」とは違うその強みを知って、賢く使いこなしたい。  低価格という意味ではGAPユニクロと、H&Mは同じくくりをされがちだ。だが、決定的に違う点がある。ファッション性だ。H&Mは「Fashion and Quality at the best price(ファッションとクオリティを最良の価格で)」をコンセプトに掲げている。価格はまとめ買いを誘うゾーンに抑えられているが、デザインは安っぽくない。しばしば日本ではカジュアル衣料品店と表現されるが、必ずしもカジュアルオンリーではない。スーツもワンピースも売れ筋商品だし、海外店舗ではかなり身なりのよい客の姿も見える。

 本日、銀座1号店オープンだったわけですが、11時開店前で3000人の行列という報道を聞いてびっくりしたわけですが、夕方に訪れてた時
その勢いは衰えてなかったのにはさらにびっくりしました。
 買わないは別として、商品を手にとって見たかったんですけどね・・・・落ち着くまで「待ち」ッス。